中間試験シーズンです
- seikatonosaki
- 2024年12月12日
- 読了時間: 4分
こんにちは、seikaです☺️
しばらくブログを書かないうちに、アスタナはすっかり冬になりました。
今週は一段と冷え込み、昼間に体感温度マイナス28度なんて日もあるくらいです❄️
アスタナでは、区域ごとにセントラルヒーティング化されているので、アカデミー内、寮内はとても温かいですが...
一歩外に出れば真冬。
強風の中5分も歩くとまつ毛が真っ白になります。
特に寒さ慣れしていない留学生さんたちには、外出時はしっかり防寒をして、気をつけてもらいたいです。
そんな中、アカデミーは中間試験週間が始まりました。
実は私の夫オージャスは、アカデミーでデュエットの講師をしています。
アスタナオペラ劇場の現役プリンシパルと
<二足の草鞋>というやつです。
担当するのは今年度卒業の高等3年生。
(今年度の高等3年生は人数が多く、2グループありますが、そのうちの1グループ)
高等1年生の頃から担当しています。
今日は彼らのデュエットの中間試験の日。
私は見学をさせていただきました。
ほっぺたを真っ赤にする生徒達を見ると、とっても懐かしい気持ちになります。
みんなの頑張った成果が結果となりますように😌🤞🏻



ところで、寒さと流行り風邪で体調を壊す学生が続出中だそうです。
今日試験を受けていた生徒の中にも咳をしている子が何人もいました。
私のイメージでは、日本人よりカザフ人の方が圧倒的に免疫力弱め、です。
幼少期からの食生活や、習慣、薬の服用の仕方などが原因ではないか、と勝手に思っています。
やはり日本の食、衛生管理等の教育が良いのだろうな〜と。
それでも、バレエは踊っている最中、他のダンサーとの距離が近いため、一般的な日常生活よりもうつりやすいです。
なので、たとえ日本人の体を持っていても!日々の体調管理は大事です!
そもそも、バレエダンサーにとって体調管理は仕事の一部。
テストの日具合が悪かったからと言って、成績の採点をおまけしてくれるような、そんな甘い世界ではありません。
プロになれば、熱があろうが、足がボンボンに腫れてようが、舞台に立たなければいけない事もあります。
自ら体を蝕んで舞台に出たところで、お客さんには関係ないのです。
お金を払って観に来るお客さんにとっては、ダンサーのコンディションなんて知ったこっちゃありませんものね。
そんなシンドイ思いをしないためにも、若いうちから体調管理、自己管理の大切さを身につけることは、ダンサーとして成長するためにとても大事なことだと、つくづく感じます😌
留学生活はそれらを学ぶ絶好のチャンスですね✨
免疫力の高い体を作るには、外からも中からも、とにかく常に温かくして新陳代謝を良くする事。
これに限ります。
薄着でアスタナの外を歩けば、体が冷えるだけでなく、寒さを凌ごうとあっという間に皮下脂肪がついてしまいます。
体型の変化にも繋がってしまうんです。
なので、しつこいようですが、留学を控えている方は防寒の仕方を前もって知っておく事も大事です。
と偉そうに言っている私は、学生の頃マイナス30度の真冬のシベリアでアイスクリームを食べた記憶があります。
若さって素晴らしい、そして危なっかしい...😂
絶対真似しないでね。
話が逸れましたが...
万が一、体調を崩してしまった場合は寮母さんや学校医が24時間体制でお世話をしてくれます。
ですが、お薬や食料などの必要なものまでは揃えてくれません。
そんな時はお友達に頼んだり、それが難しければ、私がコンサルタントとして買い出しなどできますし、学校医と寮母に様子を伺うなど、サポートできることがあります。
必要な時は遠慮なく、ご連絡ください☎️✨
中間試験が終わったと思ったら、休み間も無く<くるみ割り人形>の公演です。
忙しい中でも、留学生のみなさんが、元気に舞台に立てる事、そして健康でこの冬を越せます事を祈っています。


コメント